こんにちは、菜園料理家の藤田承紀です。ここ2本、スパイスカレーの話が続いたので、今日はキッチンの反対側、コーヒー周りの道具の話をします。

出会い・愛用歴

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うちには「家で本格的なカフェラテを飲みたい」というテーマで少しずつ揃えてきた道具一式があって、このコーヒーグラインダーはその中の一台です。タンパーやドージングリング、エスプレッソマシンなんかと一緒に、じわじわ買い足していった中の、豆を挽く担当。見た目はブラウンのシンプルなミニマムデザインで、キッチンに置いてあっても浮きません。

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何がいいのか

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一番のポイントは、プロペラ式ではなくコニカル(円錐型)のセラミック刃を使っていること。プロペラ式みたいに豆を「叩き割る」んじゃなくて「すり潰す」構造なので、摩擦熱が出にくく、豆へのダメージが少ないんです。挽き目は1〜5の無段階調整で、フレンチプレスの粗挽きからペーパードリップ、エスプレッソの極細挽きまで一台でカバーできます。

地味に気に入っているのが「LOWモード」。カッターの回転数を落として、手挽きに近いゆっくりした挽き方ができるので、豆の香りが飛びにくい。あとはボタンを押しっぱなしにしなくていいオートストップ機能。挽き始めて2分経つと自動で止まってくれるので、その間に他の作業ができます。

正直に言うと

ここは正直に書いておきたいところで、粒度の均一さという意味では、そこまで揃っているとは言い難いです。業務用の高いグラインダーと比べると、細かい粒とやや粗い粒が混ざる感覚があって、特にエスプレッソみたいに極細挽きが求められる抽出だと、味がちょっとブレることがあります。豆へのダメージの少なさと、価格のバランスで選ぶ一台であって、「これで喫茶店レベルの均一な挽き目が手に入る」と思って買うと肩透かしを食らうタイプです。

僕の使い方

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平日の朝は、フレンチプレスかペーパードリップ用に粗め〜中挽きでさっと挽くことが多いです。粒度のブレは、ドリップくらいの抽出時間があれば正直そこまで気にならないので、日常使いには十分。逆にエスプレッソを淹れたい日は、挽いた粉を軽くふるいにかけて微粉を減らしてからタンピングする、というひと手間を足しています。道具そのものの精度でカバーしきれない部分は、手間で埋める。これは包丁研ぎの記事でも書いたのと同じ感覚です。

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こんな人におすすめ

・これから電動グラインダーを一台目として揃えたい人

・フレンチプレスからドリップまで、いろいろな淹れ方を一台で試したい人

・豆へのダメージの少なさを優先したい人

・逆に、エスプレッソ用に粒度の均一性を最優先したい人にはあまり向きません(そこは上位機種の出番です)

家で豆から挽く生活を始めてみたい人は、まずこのあたりから試してみるのがちょうどいいと思います。

▶ 商品リンク:deviceSTYLE Brunopasso コーヒーグラインダー GA-1X-BR Special Edition(ブラウン)

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#愛用品 #料理家の道具 #コーヒーグラインダー #おうちカフェ

※本記事にはAmazonアソシエイトのリンクを含みます。Amazonのアソシエイトとして、藤田承紀は適格販売により収入を得ています。紹介しているのは、すべて僕が実際に購入して使っているものだけです。

※この記事はnoteにも掲載しています。