KINTSUGI WORKSHOP

器を直す手順を、
自分の手に。

割れや欠けの見方から、仕上げと道具の手入れまで。
藤田承紀が伺う「かんたん金継ぎ」の出張講座です。
継いだ線が、景色になる。
継いだ線が、景色になる。

ABOUT

一日の講座で、
直す道筋を知る。

講座の日。
講座の日。

お気に入りの器を見ながら、「どこから、どう直そうか」と考える。接着し、形を整え、継いだ跡を仕上げる。その一連の手順を、実際に手を動かして学ぶ講座です。

合成うるしと真鍮粉、市販の接着剤やパテを使う簡易的な金継ぎです。本漆と金粉による伝統的な金継ぎとは、材料や工程が異なります。

カフェ、ショップ、工務店、企業、福祉施設など、会を開きたい主催者さまからのご依頼を承っています。講師は日本金継ぎ協会アンバサダーの藤田承紀。仙台を拠点に、全国へ伺います。

講座の時間
約2〜3時間/1回
器の目安
お一人1〜3点。状態に合わせて進めます。
開催人数
講座のみ6名から/ランチ付き8名から
講座の作業台。
講座の作業台。

WHAT YOU LEARN

一つ直す経験を、
次の一つへ。

壊れ方の見方から道具の手入れまで、五つの学びに沿ってお伝えします。お持ちの器で、直す手順を実践します。

01

壊れ方を見て、直す順番を考える。

割れ・欠け・小さなほつれ・ひびなど、器の状態によって変わる修復の進め方を学びます。持参した器の状態も一緒に確認します。

02

破片を合わせ、欠けた形を補う。

接着前の洗浄・乾燥、仮合わせ、マスキング。接着剤やパテの特徴を知り、ずれや段差を抑えて形をつくるコツをお伝えします。

03

絵付けを見ながら、下地を整える。

器の上絵・下絵の違いを知り、やすりの粗さを使い分けます。仕上がりを左右する、凹凸の整え方を学びます。

04

継いだ跡を、金色の景色に。

合成うるしと真鍮粉の混ぜ方、塗りやすい濃さ、筆の使い分け。細い線や広い面を、器に合わせて仕上げていきます。

05

道具を手入れし、次の器につなげる。

筆の洗い方、直した器の扱い方、仕上げをやり直す考え方まで。自宅で続けるときに迷いやすい点もお伝えします。

当日の実作業は、お持ちの器の状態に合わせて進めます。細かく割れた器や乾燥に時間が必要なものは、後日の作業が必要になる場合があります。事前に写真を拝見してご案内します。

割れ方を見て、順番を考える。
割れ方を見て、順番を考える。
修復した菊模様の小鉢を手にしたところ
器の模様に合わせて、仕上げる。

YOUR DAY

器を見て、
手を動かす時間。

  1. 材料と、持参した器を確認

    使う材料の性質と、修復後の扱い方をご説明します。器ごとに、今日進める作業を考えます。

  2. 接着・補修から、仕上げへ

    割れを接着し、欠けを補い、表面を整えます。講師が器を見ながら、作業のポイントをお伝えします。

  3. 道具の手入れと、振り返り

    仕上げと片付けをしながら、自宅で続ける際の疑問を確認します。ランチ付きの会では、このあとに食卓を囲みます。

器を見ながら、一緒に考える。
器を見ながら、一緒に考える。
合わせて、継いで、仕上げる。
合わせて、継いで、仕上げる。
割れた皿を合わせる。
割れた皿を合わせる。

PRICE / FOR HOSTS

講座を選び、
出張費を足す。

主催者さま向けの料金目安です。ランチ付きの金額は、講座と食事の合計を表示しています。出張費は1開催ごとに別途、持ち帰り用キットは希望者のみ追加となります。

WORKSHOP

講座のみ

11,000円/人

6名から

約2〜3時間の講座・材料・道具の貸出。金継ぎの時間を楽しむ、基本のプランです。

講座料 11,000円/人

WORKSHOP + LUNCH

講座とビュッフェ

15,000円/人

8名から

講座のあとに、藤田がつくる季節のイタリアンを大皿で。野菜の料理と、サカエヤの鶏を囲みます。

講座 11,000円+ランチ 4,000円/人

WORKSHOP + SPECIAL LUNCH

講座とプレミアムランチ

20,000円/人

8名から

講座と、和牛経産牛の熟成肉を主役にしたランチ。サカエヤ・新保吉伸さんが手当てした肉を味わう会に。

講座 11,000円+ランチ 9,000円/人

出張費/1開催
仙台市内 15,000円
宮城県内(仙台市外)25,000円
県外 実費+50,000円
料金に含むもの
藤田による講座、講座中の材料・道具の貸出。ランチ付きプランは食事代を含みます。
別途ご用意・ご相談
会場、参加者の募集、持参する器。教材用の器・持ち帰り用キットは事前にご相談ください。

ランチ付きの場合は、講座の約2〜3時間に加えて食事の時間を設けます。料理の詳しい内容は、開催に合わせて事前にご案内します。参加者を募集する際の参加費は、主催者さまで設定いただけます。

講座のあとの食卓。2022年。
講座のあとの食卓。2022年。
サカエヤの肉を囲む。
サカエヤの肉を囲む。

TOTAL EXAMPLES

開催全体の、
費用のイメージ。

仙台市内・6名
講座のみ
11,000円 × 6名 + 出張費15,000円
合計 81,000円
仙台市内・8名
ビュッフェ付き
15,000円 × 8名 + 出張費15,000円
合計 135,000円

上記は掲載料金の合算例です。会場費、教材用の器、持ち帰り用キットなどは含みません。開催内容を伺い、お見積りで総額をご案内します。

CONTINUE AT HOME

家でも続けたい方へ。

道具をそろえたい方には、オリジナル巾着付きの金継ぎキットをご用意しています。講座中は貸出の道具を使えるので、購入はご希望に応じてお選びください。

巾着と筆・接着剤・パテなどを並べた金継ぎキット
キットの内容の一例。
金継ぎキット
6,600円(税込)
受講者特別価格 5,300円(税込)
内容
説明書、合成うるし、真鍮粉、接着剤、パテ、筆、紙やすりなどの道具16点とオリジナル巾着。
使い続けるために
消耗した材料・道具の購入先もご案内しています。

PREPARATION

開催に向けて。

主催者さま
会場、作業用の机、参加者の募集をご用意ください。開催場所・人数・ランチの有無を伺って進めます。
参加者さま
直したい器を1〜3点。事前に洗浄し、よく乾燥させてお持ちください。
器がない場合
教材用の器をご用意できる場合があります。価格や在庫は開催ごとにご案内します。

MATERIALS & CARE

材料を知って、
器との付き合い方を選ぶ。

講座では、市販の接着剤・パテ・合成うるしと真鍮粉を使います。使用する接着剤やパテは、食品用の器具・容器包装に関するポジティブリスト制度への適合が確認された材料ではありません。

観賞用として楽しむ、食品が触れない部分にとどめるなど、材料の性質を知ったうえで、使い方をご本人に選んでいただきます。講座の最初に、この点もご説明します。

電子レンジ・オーブン・食洗機での使用は避け、手洗いでやさしく扱ってください。作業前に材料の注意事項や換気についてもご案内します。

QUESTIONS

よくあるご質問。

初めてでも参加できますか。
はい。材料の特徴と基本の手順からお伝えします。持参される器の状態を見ながら、一緒に進めます。
当日に完成しますか。
一回の講座で仕上げまで学びます。器の破損の程度や材料の乾燥時間によって、後日の作業が必要になる場合があります。細かく割れた器などは、事前に写真でご相談ください。
じっくり複数回で学べますか。
複数回に分けた講座もご相談いただけます。学びたい内容、開催場所、人数に合わせて、回数と料金をご提案します。
参加者個人でも申し込めますか。
このページは、会を開きたい主催者さま向けのご案内です。参加できる開催予定については、お問い合わせください。
食器として使えますか。
使用する材料と器の状態によって考える必要があります。上の「材料を知って、器との付き合い方を選ぶ。」をご覧ください。講座でも最初にご説明します。

ORIGIN

福祉のレストランから、
生まれた手仕事。

始まりは、店の割れた皿。
始まりは、店の割れた皿。

福祉レストラン「らんどね 空と海」で、料理を丁寧に運んでくれる皆さんに、大好きな作家さんの器を使ってもらいたいと思っていました。その器を長く大切にできるように、金継ぎを学び始めました。

現場で続けられる直し方を試しながら、合成うるしによる「かんたん金継ぎ」へ。継いだ跡を「景色」と呼ぶと知り、器との付き合い方も少しおおらかになりました。その楽しさを、今は講座で分かち合っています。

福祉と食の取り組みを読む

LET’S MAKE SOMETHING TOGETHER

手仕事の会を、
開きませんか。

開催時期・場所・想定人数・ランチの有無などをお知らせください。

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